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チリで生活するのに必要なのは粘り強さと交渉力

2018.09.15.10:55

私、短気なほうではないのですがさすがにチリでは激怒しそうになることがよくあります。
で、よく感じるのがひたすら耐えて自分の必要なモノを手に入れるには交渉力が必要だということ。

一応、日本を離れてかなりたつのでそれなりに日本と違うことに対して寛容にはなっているつもりですが、それでもチリのサービスの悪さにイラっとする。

先日、旦那が裁判所に出頭するように要請され(無実の罪)旦那と真犯人で裁判所へ出頭。
で、真犯人頭が空っぽですから出頭する際に必要な書類を自宅に置いてくる始末。
真犯人は旦那名義の車で駐車違反をし、その罰金を払わずに逃げたため車の名義人である旦那に裁判所からの出頭命令が。
その事情を真犯人に話し、旦那は真犯人を引き連れて裁判所に行ったにもかかわらず真犯人が必要書類を自宅に置いてくるというなんとも愚かな行為からその日に問題を解決することはできないという事態に発展。
旦那は事情を粘り強く説明し、翌週の月曜に真犯人が1人で裁判所に出頭して罰金を支払えば問題は解決するということになった。
旦那は一安心し翌週の月曜に念のため、出頭したか真犯人に確認すると、忘れてたとか言い出すわけですよ。
もう本当にちゃぶ台があるのならひっくり返したいくらいの勢いで私は激怒ですよ。

明日必ず処理するから

と真犯人は言う。
で、その明日にはヤツは何もしなかった。
言い訳は、忙しかった
もうね、警察に電話して真犯人が旦那の車盗んだんで車取替えしてください、真犯人窃盗の容疑で逮捕してください、といいたいくらいですよ。

私はというと、その2日後にラ・セレナに行く予定があったので旦那と相談。
真犯人に罰金の支払いに必要なお金を旦那の銀行口座に振り込んでもらって私が罰金の支払いをするということに。
何度も念を押してやっとこさ口座にお金が振り込まれたと思ったら、3000ペソたりねー!!!
でもまぁ、踏み倒されるよりマシだと考え直し私は裁判所へ。
ただ問題だったのは必要な書類が手元にないということ。

まず、形式的に必要書類がない場合には門前払いをくらいます。
なので旦那が裁判所へ電話をし、交渉へ。
どうやって話をしたのかは謎なのですが、旦那が書類ナシで裁判所へ行け、というので書類の写真データだけを持って裁判所へ。
するとすんなりと中へ入れてくれて、書類なしですぐに罰金支払いに必要なコードを準備してくれました。

私が思うに、この形式的にしか行動をしない下っ端の奴らをいかに動かすか、ということが重要なのかと。
ただ大抵チリでこの下っ端って仕事やる気ないし、例外事項なんて絶対に自分で処理したくないから動かない。
この時点で私は怒りをあらわにしてしまう。
でもこの下っ端を突破しないと話のわかる人間は永遠に出てこないんですよ。
間違っても「上のモンだせー、コラァー!!!」なんて言ってはいけません。
そんなこと言ったら、門前払いです。

この下っ端に「何とかこの人を助けてあげたい」「かわいそうだ、何とかしてあげたい」と思わせるのが肝心なんです。
それには粘り強さと交渉力、というよりも会話力?が必要です。

物事には原則と例外があります。
チリって物事に対して柔軟なケースが多い。
ただ、上手く自分のケースを例外にしないと相手は柔軟に対応してくれない。
そりゃそうですよ、例外ケースなんて相手にとっちゃ余計な仕事ですからできればしたくないわけで。
だから粘り強さと交渉力が必要なんです。

下っ端に激怒したって意味はない。
それでも下っ端って大抵コチラを激怒させるようなことしてくれるわけですよ。
そのときの激怒をいかに抑えて上手くボスを引っ張り出すか、それがチリで上手く不可能な状況を可能にしていくコツと言ってもいいかもしれません。

私にはそんな能力ありません。
でもなぜか旦那はあるんですよね。
もちろん、チリ人全員がそんな能力持っているわけではない。
限られた人間だけでしょうね。
大学卒業している人間でもこの能力を持っている人と持っていない人といる。
教育の問題というよりも、どうやってその人が生きてきたかという問題かもしれません。

とりあえず私もその能力を身につけるために頑張ります。

それでは
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チリで持ち家を貸すということ

2018.08.29.21:38

チリで持ち家を誰かに貸すということはかなり危険です。

はい、終了ー。

とはなりませんね。

チリで家を貸すってかなりリスクのあることなんです。

実はラ・セレナの家は旦那の持ち家で今誰も住んでいない。
私達の引越しがそもそも予定外の引越しだったからラ・セレナの家には信じられないほどの私物がたんまりとおいてあります。
オバジェに全て移動させようと思ったら大型のトラックが必要だしオバジェの新居って倉庫とかもないから現実的に考えて物を全て移動させるのって不可能なんです。

でもこんな状態の家でも借りたいという人はいるわけです。

家主の持ち物が庭にあっても家の中においてあってもかまわないから家を借りたい、という人たちが。

私は家を貸したくない。
まとまった休みにオバジェから脱出してラ・セレナに滞在したい。
毎月ラ・セレナにくる用事がある。
家を貸したらそのまま盗まれるかもしれない。
などといった理由です。

ものすごーく簡単な言い方をすると
チリの法律って犯罪者を保護するために存在する
って言っても過言じゃない。

例えば誰かが持ち家を貸すとする。
で、家を借りている人が家賃滞納、何度催促しても支払わないものだから家主は当然出て行け!というわけです。
それこそ警察(カラビネロ)とか呼んで追い出しを試みる。
でも家を借りている家族は「私達は子供もいるしこの家を出たら住む家がなくなっちゃうから出て行けない」と主張して泣き出すわけです。
すると警察は何もできない。
なぜかというと、チリって家族、特に子供がいる家族を保護するような法律があって警察といえども強制的に誰かを家から追い出すことが難しいんです。
だからいくら警察が介入したって形式的には「どうかお願いです、どこか他の場所へ移ってくれませんか」みたいなお願いになる。
強制的に家族を追い出したら警察が訴えられる。

ということは家主は無料で家を泥棒に提供し、何もできない。
もし強制的に家族を家から追い出そうものなら逆に訴えられる可能性がある。
おかしいですよね、自分の家なのに。
でもチリってこういうことが日常的に起こっている。

近所の人は以前に家を貸したら問題が起こりすぎてもう二度と家は貸さないといっている。
家を借りていた人があちこちに借金をしていてその人が家から逃げ出した後、借金のかたに家にあるモノを借金取りが持っていこうとしたから大変だったって言っていました。
でも家にあるモノって家主のものであって家を借りていた人のものじゃなかったわけです。
で、それを理解してもらうためにものすごい労力を要したとか。

あと、チリ人って日本人のような常識は皆無です。
だから家を借りて返すときには借りたときと同じ状態を保つようには言われていますが、それを守る人ってかなり少ない。
湯沸かし器が盗まれていたり家の中が完全に破壊されていたりそんなことはよくあることです。
家を貸しても家の修繕や家を借りていた人が支払わなかった水道代や電気代という借金の支払いで、家賃収入以上の出費が後からやってくるっていう可能性も十分にある。

最近だと南米からの移民が増えているからもっと気をつけなければならない。
貧しい人がチリに流れてきているわけです。
ハイチの人とか家族が一部屋を借りて生活しているケースもある。
下手すると家を一件借りてそういった移民に一部屋ずつ又貸しして稼ぐなんて奴らもいるかもしれない。

私が一番恐れていることって、家を貸してある日自分の家の様子を見に行ったら見知らぬ人間が何人も家の中に住んでいた、なんて状況です。
一つの家に2つか3つの家族が同居なんてしてたらいざラ・セレナの家に戻りたいと思っても彼らを追い出すのなんて不可能に近い。
チリでも一応、基本的には一軒の家を貸すのは一つの家族(核家族)に対して、という暗黙の了解がある。
でも他の南米出身の人たちって多分そんな意識はない。
だから一つの家族って言っても、蓋を開けてみれば家族の単位がでかすぎて芋づる式に家族という名の下ゾロゾロと何人も引き連れて家にやってきた、なんてことがありうる。

実際に、私達が危うくそのパターンにはまりかけたんです。
私個人としては家を誰かに貸したくない。
でも旦那の友人が執拗に家を貸すように迫ってきた。
そもそも私の中でチリの「友人」という名の下に迫ってくる人間に家を貸すということ自体リスキーに思えるわけです。

「友人だから今月の家賃ちょっと待って」
「友人だから家賃もっと安くして」
「友人だしお金ないから今月家賃払わなくても許してくれるよね」
「友人がお金がなくて困ってるのに家から追い出そうとするわけ?」

こういったことはよくあること。
本当に友人であるならばこんなことは言わないと思うけど、チリであればよくあること。
まぁ、こんなの友人じゃないよね。
でも家族であってもこんな問題起こるから友人間なんてもっとある。

ウチの近所って大体家賃相場がチリペソで2万5千ペソから2万8千ペソ。
2階建ての家だと2万ペソってこともあるけど、私達の家は庭も広いからたとえ家がものすごく奇麗じゃなくても2万2千ペソとかで貸せる感じです。

旦那の友人は私達の私物が家の中にあってもいいし、私達が週末にラ・セレナに来るなら家に滞在してもいいという。
それを考えるとまぁ、家をのっとられる可能性は低い。
だって家の合鍵を私達ももつことになるから。
旦那の友人とその奥さん(コロンビア人)8ヵ月後には赤ちゃんも家に住むことになる。
でもまぁ、カップルと赤ちゃんで、たまに私達が家の様子を見に行ける、私物を動かす必要もないとなれば大特価で月2万ペソ家賃はきっちりとコチラが催促しなくても決められた日に支払うことという条件をだした。
すると1週間後に旦那の友人は家賃が高いと言い出した。
家は奇麗な状態じゃないし、と。
でもそもそものスタート地点が間違っている。
私は家を他人に貸したくはない。

彼は旦那に家を貸してくれとお願いをしているのであって、旦那が家を借りてくれとお願いしているわけではない。
なぜそこまでずうずうしくなれるのかと思いながらも、一応旦那の友人ということで条件をだした。

家を修繕したいのなら修繕してその費用を家賃から天引き、修繕が終わるまでは家賃月1万8千ペソで修繕後は家賃月2万ペソ。

すると友人は感謝するどころか
「それが当然だと思ってた。だって家賃2万ペソなんてあの家の状態では払いたくないし。」
とまで言い出した。
だったら他の家を探してくれ!!
といいたいのを我慢してその場を去りました。

で、まぁ、彼の態度から賃貸契約を結ばなければ将来的に絶対に問題は勃発するし下手したら家が戻ってこないかもしれないとおもったので、公式に賃貸契約を結ぶということを打診。
すると友人はかなり同様。

もしお金がなくて家賃が期日どおりに支払えなければどうするの?

とか言い出した。


最初から家賃滞納、するつもりだったんか!!!


チリでは友人や親戚、家族と名乗る人間ほど注意しなければなりません。

で、まぁ何とか賃貸契約を公式的に結ぶという話でまとまりました。

翌週、私達はラ・セレナに行く予定があったのでそのときに賃貸契約を結ぶということになる。
で、当日旦那が友人に連絡したけれど連絡が全くない。
まぁ、家をすぐにでも借りたいのは友人であって私達の意思ではないから連絡あるまで放置しておこうということに。
だって賃貸契約しなければ家は貸さないということにすれば問題は起こらない。
それに家には私物が多すぎて正直家を貸せる状態ではないと思っていたわけです。
若干、このまま連絡が来ず家を貸さないという方向になればと思いはじめていました。

それから3日後にやっと連絡がきた。
でも私達はすでにオバジェに戻ってきていたわけで。
もし賃貸契約をするのなら彼らがラ・セレナからオバジェに来なければならない。
それが筋ってもんです。

まぁ、電話で旦那にぐちぐちと言い訳をしだしたんですよ。
今すぐにでも家を借りたいのにラ・セレナにいないってどういうこと、と。
昨日仕事がやっと終わってお金も手に入った、妻の妹夫婦からも家賃を払うためのお金を回収した
全て準備完了なのにすぐに家を借りられないってどういうこと?と。

ちょーっと何かおかしい。
で、旦那がつっこんで聞いてみた。

何でアンタの奥さんの妹夫婦から家を借りるためのお金を回収したの?

普通に返答が。

「だって借りる家に妻と妻の妹夫婦、プラスその夫婦の子供2人も一緒に住むから。」

いやいや、賃貸契約は友人とその奥さんであって普通に妹夫婦は無理だって。

もし旦那がつっこまなかったらコチラの許可もなく当然のように2つの家族が一つの家を陣取っていたかもしれない。
っつーか、2つの家族で一つの家を借りようと試みてその上家にケチをつけ、値引きまで迫るなんてとんだ友人だと私はどん引き。

とりあえず、この件はなかったことに、とお断りしました。
まぁ、彼らは今滞在している家をすぐにでも出なければならない状況で住む予定だった家にも引越しできず大変だとは思ったけどそれは彼らの事情。
3日も連絡せずに今になってすぐに家を貸せってのも向こうが悪いわけで。
こっちが親切心で家を貸したら最後、家賃は滞納、2つの家族は家を陣取る、私達が必要な時に家を返してもらうことはできないという状況に陥るのは目に見えています。
心を鬼にして断り、問題を未然に防ぐのが一番です。

知り合いが言っていたのですが、チリでも日本のように不動産会社が仲介になって家賃回収もきっちりしてくれるというシステムもあるようなのでそういったものを将来的には利用しようと思っています。
もし家を誰かに貸すのであれば。

チリって本当に恐ろしい国です。

それでは

息子の食欲

2018.08.25.10:35

ウチの息子、現在10ヶ月本当に食べるのが大好きです。

子育て中で離乳食を食べてくれないなどといった悩みを持っている人もいる中でそれはそれは嬉しいことではあるのですが。
それでも息子は食べることに対してものすごく積極的とでもいいましょうか。
ウチの娘の小さいとき、息子と同じくらいのとき、確かに娘は離乳食を残さず食べてくれていました。
娘が1歳半になる頃にはローストチキンの胸の部分の塊を手に持って食べようとしていたくらいです。

ですが。

息子の今の食事に対する意欲と比較するとなんてことはない。

なぜか息子はよだれを大量に出すのでよだれかけ(すたいというのでしょうか??)を1日に何回か交換しなければなりません。
でもおしゃぶりをしているとよだれの排出量が極端に減ります。
なのでいつもおしゃぶりを使用する息子。

このおしゃぶりがまた面白いんですよ。
おしゃぶりが面白いというよりも、息子のおしゃぶりの扱い方が面白い。

まず、息子が泣いて激怒しているときは自分の口に入っているおしゃぶりを手で掴んで投げ捨てる。
最近では舌でおしゃぶりを口の外に押し出すという技を覚えたので怒っているときを除けば大抵おしゃぶりを舌で押し出します。
息子のミルクや食事が準備できた場合には何もいわずとも食事を目の前に自分からおしゃぶりをペッと口から押し出していつでも食事が食べられるよう待ち構えています。
食べるのが大好きな息子は自分の食事の時間が終わっても大人の食事が始まると近くにやってきて抱っこをせがむ。
そして、抱っこしてもらったら食べ物を目の前にしてペッとおしゃぶりを口から押し出して(食べる)準備完了。
もちろん、大人の食事は与えませんが白いご飯や果物はあげることがあります。
そうじゃないと食事を目の前に泣き叫んでしまう。
たまーに強行突破で抱っこしている人間が手に持っている食べ物を自分の口に入れようとしたりもする。

ちゃんと診療所の指示に従って規定の量の食事を与えているのに、他人が見たらまるで私がきちんと食事を与えていないかのように食べ物に執着しています。

娘が小さい頃は外食なんて全くしなかった、というより子連れでお店に入って何かを食べる余裕がなかった。
ですが、チリって小さい子供には寛容な人が多いので最近では外食をすることもあります。
でもねー、私と旦那、それに娘の物を注文して息子の目の前に食べ物がないとウチの息子怒るんですよ。
カフェに行ってコーヒーとワッフルを頼んで食べていたら案の定、息子が怒り出した。
で、まぁ黙らせるためにワッフルにのっかっていた果物を息子に食べさせる。
本当に、いろんな意味で大変でした。

しかも、つい最近までハイハイというか、ズリバイというか上手くできなかったんです。
それが新居に引っ越してから床をキレイにして息子を床に放置しておいたら動き出した。
まだまだ早く動けないんですよ。
方向転換は早いのに前に進むのはものすごく遅い。
その上後追いもはじまった。

先日、息子がテーブルの下をごそごそ動き回っていたので名前をよんでみたんです。
ところがそのときは無反応(かなり珍しい)で別の方向へ動き出した。
もう一度名前を呼んでみると、チラッとコチラをみて私の顔を確認しすぐに私とは反対方向にすばやく動き始めたんです。
一体何事かと思ってその方向を見てみると、娘の食べたパンのかけらが落ちている。
息子、今までにない速度でそのパンのかけらの方向へ前進する。
なぜ私を無視してすばやく動き始めたかって、それは私がパンのかけらを発見したら拾ってどこかへ持っていってしまうということがわかっていたからでしょう。

息子の全速力なんてたかがしれています。
もちろん、息子がパンのかけらに手を伸ばす前に没収しました。
すると息子、

号泣。


息子の果てしない食欲、いつおちつくのでしょうか。
とりあえず、息子が離乳食を食べずに困るなんて悩みは全くありませんからその点はラクです。
よく食べて元気だからそれで十分でしょう。

でもやはり、たまーに息子の食欲気になってしまいます。

それでは

スペイン語レッスンを受けるべきか疑問に思った瞬間

2018.08.23.11:10

スペイン語、本当に今でもネックになっています。
チリに移住して約5年経過、いまだにスペイン語に悩まされる日々。
5年もいれば余裕でしょ、という人もいるでしょうがところがどっこい。

日々の会話を英語でしている私はまだまだスペイン語が自由に使えない。
意思の疎通はできる。
でもいいたいことは思うようにいえない。
クレームとかどれだけ自分で言いたいか、それでもスペイン語力不足のため旦那にお願いする。

今に始まったことじゃないけど、どうにかしなければ、とやけどで入院する前にラ・セレナで語学学校の見積もりを密かにしていたんです。
で、見積もりがやたらと高い。
だからこれはもうオンラインレッスンとかにしたほうがお得かも・・・・・・と思っていた矢先、圧力鍋が爆発し約2ヶ月の病院入院。
もうスペイン語コースの見積もりをしたことさえ忘れていました。
そしてほぼ強制的にオバジェに移住し、やっと新居にも移動できた。

荷物の整理をしていると語学学校から電話がかかってきた。
学校 「あのー、以前に見積もりをしたスペイン語コースのレッスンをどうされるか確認で電話をしているんですけど。」
私 「考えたんですが、今回はなかったことに」
学校 「理由は何ですか?」
私 「まず、事情があって今ラ・セレナには住んでいません。その上コースの値段が高いです。」
学校 「今どこに?」
私 「オバジェです。事故でやけどして病院に約2ヶ月入院、その後オバジェに引っ越しました。」
学校 「ああ、そうですか。距離的にも無理がありますね。わかりました、それでは」

みたいな会話を電話で数分ほど。
スペイン語で!!!

いや、スペイン語コースの勧誘をスペイン語でされ、それに対してスペイン語で回答している時点でバカ高い料金払ってスペイン語のコースを受講する価値はあるのか、という疑問。

もちろん、私のスペイン語はまだまだです。
娘の学校の保護者会に行くとどうしても先生の話す速度についていけなくなったりもする。
どっかの時点でスペイン語の強化という意味でスペイン語コースを受講すると今のように会話などで不自由を感じなくなるかもしれない。
でもね、1ヶ月の受講料約20万円も払ってまでする価値のあるコースかどうか。

やけどして約2ヶ月公立病院に通訳なしで居座っていたわけだし、とりあえず今の語学力で死ぬことはないからいいかなぁ、と思ったり。
それでもやはり、1度はどこかでスペイン語を学ぼうという考えはあります。

私にとって最もハードルの高いことって外国語を電話越しに使うこと。
相手の顔も見えないから本当に言葉だけで判断しなければならない。
それは英語も同じだったし。
今でも英語を電話越しに使うとなったら抵抗はかなりあります。

だからこそ今回電話でスペイン語コースの勧誘を受けたときにかなり疑問に思ったんです。
レッスンを受けるべきかどうか。

結論、

料金が高いのなら即却下で。


それでは

物忘れの激しい旦那

2018.08.11.13:28

ウチの旦那、物忘れが激しいんです。
もう、もって生まれた性質としか言いようがない。

自分が3分前に手に持っていたものをどこに置いたか忘れて私を責めるくらいです。

オバジェに来て2回引越しをしました。
1回目は義妹のアパートへ、2回目は新居へ。

引越しをすると何かしら行方不明の荷物が出てくるもんです。
しかも近場の引越しなもんだから引越し業者とか使わない。
知り合いの小型のトラックとかで物を移動させてしまう。
わざわざダンボールをもらってきて丁寧に物をつめたりしません。

もうどうしようもない場合は大きい黒いゴミ袋にあるもの全てつめて移動させちゃいます。
だから必要なモノがなかなか見つからない。

とりあえず、ウチの旦那、1回目の引越しで物が行方不明になるということはきちんと学んだようです。
で、2回目の引越しの際に、「このボルトとナットは娘のベッドを組み立てるときに必要だから絶対に忘れないこの中に入れておこう」とかいってどっかに物を入れていたんです。
ああ、きっちりと自分で物を管理するようになったんだ、と思いきや。

数時間後、

娘のベッドのボルトとナットがない!!!!


絶対に忘れないと言っていた場所にボルトとナットを入れ、その場所を見事に忘れていたのである。
もうね、笑い話にしかなりません。

しかも旦那が絶対に忘れないと自分で豪語していたものだから私も旦那がどこに入れたのか見ていなかったわけです。
そっからは大騒ぎ。

娘は自分のベッドが元通りにならない、とごねて泣き出す。
息子は抱っこしてくれる人が欲しくて泣き出す。
旦那はボルトとナットを探しながら家の中を荒らしていく。

勘弁してくれ。

で、最終的にボルトとナットは私が見つけました。
まさかね、と思いながらあけた旦那の工具箱の中にでーんと入ってましたよ。

旦那の「絶対に忘れない」という言葉は「絶対に信じてはいけない言葉」だということを学びました。

いろんなことすぐに忘れてしまう旦那なので、嫌な経験をしたこととかもすぐに忘れちゃう。
それはある意味、ストレスが少ないかも。
見習わなければならない部分でもあります。
私はいつまでも覚えていて根に持つタイプ。
旦那は3分後には忘れて全く覚えていないタイプ。

ちなみに娘は私タイプですね。
息子はどうなるんでしょうか。

引越ししてから約1週間してやっとボルトとナットを見つけることができました。

それでは

プロフィール

victoria0501

Author:victoria0501
大学卒業後、3年会社勤め。その生活に嫌気がさし1年のつもりでオーストラリアへ現実逃避の旅に。そのままオーストラリア、ニュージーランドをフラフラし現在の旦那と出会う。妊娠が発覚し、2013年2月にチリへ移住。

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