12時間の快適さよりも一瞬の耐久性が欲しい

2018.02.23.10:25

今日、息子の4ヶ月の定期健診がありました。
あいかわらず、タテにはあまり成長しておらず太り気味といわれました。
でも、母乳のみだから何もする必要はないということでそのまま経過観察。
4ヶ月なのに同じ位の年齢の子供がものすごく小さく見える。
息子、現在7.5キロでございます。

4歳の娘はというと、もう自分に注目がいかないもんだからかなりひねくれています。
ワンオペ育児状態で夜中の2時から明け方まで頭痛が原因で叫び続ける娘を見たときには心配というよりもう勘弁してくれ、というのが本音でした。
娘が高熱と頭痛を訴えているというのに酷い母親です。
あの日は本当に酷かった・・・・・・とふっと遠い目になってしまいます。
本当に地獄を見た、というか。
娘が叫ぶ、娘を落ち着かせるために娘の部屋へ行き添い寝、私は冷えてくる、そして娘が落ち着き始めた頃に別の部屋で息子が空腹を訴えてくる、息子に授乳し落ち着いた頃、娘が再び叫びだす。
この繰り返し、その上隣の住人の女が相当な悪さをしたのか旦那に怒られてひたすら泣いている泣き声が聞こえてくる。
夜中の3時、4時という時間帯ですよ。もう、早朝と言ってもいいくらいの時間。

前置きは長くなりましたが。

チリって紙おむつが高いんですよ。
日本で購入したほうが安いんでは?というくらい。
紙おむつの価格競争は各社協定を結んでいるのかそれほどしないんです。
安売りでも正直、安売りじゃない。
で、まぁ、各社差別化をはかるためオムツの質やディズニーのキャラクターなどをプリントして消費者に購入してもらえるよう努力しているわけです。
よくある表示、
12時間乾いています
いや、私の訳の仕方が悪いんですが、まぁ、長時間オムツをつけていてもぬれているという不快感を赤ちゃんが感じませんよ、ということですよ。

正直、私はオムツに12時間の快適さは求めていません。
むしろ、一瞬の耐久性のほうが重要です。

普通に考えて乳児に12時間つったら1日の半分、そのうたい文句どおりにオムツを替えるとお母さんはラクです。
だって1日に2回しかオムツを替えなかったら経済的だし面倒じゃない。
でもね、毎日12時間同じオムツを乳児につけていたら虐待じゃないのかい、っていう。
そりゃ、軽いネグレクトだって。

まぁ、12時間ってのは商品がどれだけ赤ちゃんに不快感を与えないかっていう表現の一つだというのはわかっています。

ウチの息子、なぜかげっぷとオナラのボリュームが大人並なんです。
たまーに、授乳後にまどろみながらげっぷしてあまりのげっぷの大きさにげっぷをした本人が驚いて泣き出すくらいの大きさ。
ウンチをするときも音がするからものすごくわかりやすく、オムツを変えるタイミングは逃しません。
このウンチが曲者なんです。

今までにウチの息子のウンチに耐えられたオムツはありません。
ウンチの勢いがスゴいのか、オムツに耐久性がないのか。
毎日ウンチが漏れて息子の服を手洗いしなければなりません。
多いときには1日に3回服を手洗いですよ、奥さん。

オムツの値段は高いくせに息子の1回のウンチの威力に耐えてくれません。

っつーかね、はっきり言って昼間に12時間もオムツを交換しない母親なんてまずいないんだし、本当に一瞬の耐久性をもっと研究して欲しい。

オムツのどのブランドの耐久性がないってことじゃないんです。
高いオムツを使用したってウチの息子のウンチには耐えられません。
だからわざわざ高いオムツを買う理由がない。

安くて効果がないのなら安物だから仕方ないね、となるけど、高くて効果がないのなら消えてなくなれ!となるから高いオムツを買うことはありません。

本当にチリのオムツの値段と耐久性の問題はどうにかして欲しい。
それとも本気でウチの息子のウンチの勢いがすごすぎるってことなのでしょうか。

とりあえず、上がり続けるオムツの値段、どうにかして欲しい。

それでは
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どうしてもつっこみたくなってしまったTシャツ

2018.02.14.10:06

チリってドラゴンボールが人気なようです。
小さな子供でもドラゴンボールのキャラクターのフィギアを持っていたり、高校生くらいになると逆にドラゴンボール関連のおもちゃなんかをどこからか仕入れて売ったりしています。
旦那の話によるとチリでドラゴンボールが放映されはじめたのが1995年あたりだとか。

鳥山明先生、素晴らしいです。

今日、娘と息子を連れてセントロに行ってきました。
息子は3ヶ月だというのにほぼ7キロまで体重が増えていて、抱っこ紐だと肩に紐が食い込んでくるので長距離歩くと大変です。
ですが、ベビーカーでセントロに行くのもそれまた面倒で。
バスやコレクティボに息子と娘を連れ、さらにベビーカーを抱えて乗り込むなんてかなり嫌なんですよ。
まぁ、コレクティボは荷物として車のトランクに入れてもらえるんですけどそれでもかなり面倒。
抱っこ紐は息子が重たいのを我慢さえすれば自分ひとりが歩いている感覚でどこにでも入っていけるし便利です。
お店の中とか狭い場合はベビーカーだと入れないし。

前置きが長くなりましたが、セントロから歩いてショッピングセンターまで行きました。
そしてふっと横を見るとドラゴンボールのキャラクターのTシャツを着たおじさんが。
でかでかとべジータがプリントされたTシャツを無表情に着ているおじさん。
よく見るとそのTシャツ、べジータの下に何か文字が記載されています。
よく見てみると、
insect
と書かれている。

・・・・・・INSECT??????

む、虫!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なぜ、虫?
普通、べジータの顔の下だったらべジータじゃないの?
百歩譲って、べジータの顔の下で許せるのはmonkeyでは?

誰が何のためにわざわざinsectなんてプリントしたんでしょう。

もしべジータと虫に何か関連性があるのなら是非知りたいと思ってしまった昼下がり。

もうね、ショッピングセンターで娘の幼稚園に必要な本を探していたんですけど、べジータと虫のTシャツが頭から離れず注意力散漫。

言い訳にしか聞こえないけれども、幼稚園用の絵本、絵が可愛いからと思って選んだ本、完全にミスチョイスでした。
絵が可愛らしいから内容をきちんと確認もせず購入したのがまずかった。
いざ娘に頼まれて読んでみると、これは・・・・・・と思ってしまう内容。

ねずみの女の子が見つけたお金でリボンを買って尻尾につけたら色んな動物から求婚される話。
色々と吟味して、最終的には猫と結婚。
ある日の夕食でねずみがスープを作っていると旦那の猫にスープ鍋のなかに突っ込まれて食べられてしまうお話。

3匹の子豚とか醜いアヒルの子とかと同じ並びであった絵本だから大丈夫かと思いきや、こんなお話。
いいのかなぁ。

絵本高いから他の絵本をさらに購入する気にもなれないし。

とりあえず、衝撃的なべジータのTシャツを見つけた日。
まちがった絵本を購入しました。


それでは

またしてもセカンドオピニオン

2018.01.30.11:03

娘が2週間以上痰のからんだ咳をしています。
期間が2週間になろうとする頃、先週末なんですがそろそろ診療所(consultorio)へ行こうかと考えていたときのこと。
まぁ、こちらが叫びだしたいくらいのことがおきました。
簡単に言うと、診療所行ったけど意味もなく、セカンドオピニオンのために明日ドクターに診察してもらいに行きます、ってこと。

子ども2人いるとどうしても順序とか考えてしまって、いかに自分が疲れずに動くかを考えています。
ちょうど息子の予防接種があって診療所を訪れました。
3ヶ月の息子(大食い・・・大飲みというのでしょうか)を腹をすかせた状態で連れて行き予防接種。
なぜか息子の予防接種は空腹で子供を連れてくるようにいわれています。
予防接種が終わると、3日間は自宅で安静に、1度だけパラセタモールを飲ませて両足を湯たんぽかなんかで温め続けてください、といわれました。
夜中に痛みで泣き叫んでどうしようもないとき、38度以上の熱がでたとき以外はパラセタモールは飲ませないでくださいと。
いや、やらなきゃいけないんだけど、面倒です。

とりあえず、パラセタモール飲ませると全部口からちょっとずつ出してくるというささやかな反抗をする息子。
しかも笑顔
口の中に液体を入れると満面の笑みでダラーっとよだれと一緒に出してくる。

スーパーマーケットに買い物に行かないと私と娘の食料がないので自宅で安静にという指示は完全無視でベビーカーに息子を乗せ、湯たんぽを息子の足にあてて外出。
っつーか、子ども2人いたら無理だって。
旦那は週末しか家にいないし。

スーパーマーケットにつくなり突然娘が頭痛を訴え動かなくなりました。
はっきり言ってやめてほしい、なんていっている状況でもないのでとりあえず不安ではあったんですがお店の隅に座らせて絶対にそこを動かないように言い、必要なモノだけカゴに入れて娘のいる場所へ戻る。
娘はどこかへ自分で行く気力さえもなくおとなしく同じ場所に座っていました。
会計を済ませたはいいが、どうやって家へ戻るか。
歩けるかどうかも怪しい感じ。
でもってコレクティボ(乗り合いタクシー)に乗ろうかとも思ったんですが、そんなときに限ってみあたらず。
坂を上って自宅まで帰るしかありません。

途中イスに座って休憩してやっと坂の上までたどり着いたと思ったら突然娘が立ち止まり嘔吐。
道をキレイにしようなんて余裕もなく、とりあえず娘を家に連れて行くことだけを考えその場をすぐに去りました。
数日後、同じ場所は奇麗になってたんで誰かが奇麗にしてくれたのかもしれません。
家につくなり娘は頭痛と腹痛でソファーに横になり、息子は痛みがでてきたのかわめきだす。
しばらくすると、娘も痛みに耐えられなくなったのかわめきだしました。
その状態が夜まで続き、2人の熱を測ると娘は38度超え、息子はかろうじて37度台でなんとかセーフ。
診療所に娘を連れて行こうとも思ったのですが息子を連れて一体どのくらい待つかわからない診療所の救急に行く気も起きず。
パラセタモールを娘に飲ませて夜をしのぎ、翌日の夜に旦那が戻ってきてから診療所に娘を連れて行くつもりでした。
ま、その夜は一睡もできず地獄でしたよ。

翌日、ついに旦那が帰還し診療所に娘を連れて行ってもらいました。
なぜ私ではなかったかというと、私自身熱がでてしまい無理だったからです。
とりあえず詳細を紙に記載し、旦那におねがいして自宅でおとなしくしていることに。
強調したのは、2週間ほど続いている娘の痰のからんだ咳の原因を聞くということ。

しばらくして旦那と娘が戻ってくると処方された薬は下痢止め等、腹痛関連のもの。
ドクターは娘の肺など音も聞かず、喉をチェックすることもなくお腹をチェックして消えたらしい。
もちろん、旦那はしっかりと2週間続く咳のことを伝えたといってました。


で、翌日には薬を飲まずとも下痢などおさまりぴんぴんしている娘。
それなのに咳は悪くなる一方。
ってことでセカンドオピニオン。
できれば避けたかったけど、咳の話をスルーする診療所じゃ無理だってことは別の場所に行くしかありません。
バスに乗って息子と娘を連れてドクターに会いに行ってきます。

こんなことがあと何年続くのか、想像するだけで恐ろしいです。
子沢山のお母さん、本当にすごいと思います。
私は2人でいっぱいいっぱいです。
分身の術とか使えたら良いのに、と妄想してしまう日々です。

それでは

卵に関するちょっとした発見

2018.01.28.10:52

ウチにはニワトリがいます。
雌鳥を多く育てたいのにどういうわけか雄鶏が多かったりします。
ヒヨコだと雄鶏か雌鳥の見分けがつきづらいんです。
その上、雌鳥2匹と雄鶏1匹が欲しいといったらおじさんが間違えて雌鳥1匹と雄鶏2匹を持ってきたり。
その後に、必要なのは雌鳥2匹だって、と言うとおじさん、雌鳥もう一匹持ってきたんです。
で、雄鶏を引き取らずに帰ってしまったのでなぜか雄鶏がおおすぎる。
早く鶏肉にせねば雌鳥がつかれきってしまう!!

あ、最近ニワトリの卵で発見したことがあるんです。
雌鳥が卵を産むといっても毎日じゃありません。
で、卵が足りなくなるとフェリア(市場)で購入することになります。

自宅のニワトリの卵とフェリアの卵を同じフライパンで調理しました。
調理っていっても目玉焼き焼いただけですが。
同じ時間調理したのに自宅のニワトリの卵は黄身が半熟でフェリアの卵は黄身が完全に火が通っていたんです。
1つのフライパンに自宅の卵2個とフェリアの卵1個を入れて焼いたので間違いない。
何でなんでしょう。
ウチのニワトリの卵の殻はしっかりとしていてフェリアの卵よりも頑丈なんです。
それは何となく自宅のニワトリのほうが栄養が豊富で自由に動き回れるからかなぁ、なんて想像していました。
黄身が調理される速度が違うなんて新たな発見です。

ってことは地震とかあって災害時に時短調理したい場合にはウチのニワトリの卵、適してないですよね。
まぁ、そんなことはそれほど多くはないと思いますが。

何故卵によって黄身の調理される時間が変わるんでしょう??
ものすごく不思議です。

それでは

女性が女性の育児負担を重くしていることもあることを知った日

2018.01.20.21:09

昨日起こった信じられないような出来事です。
チリは男女平等の社会とは言いがたいことも多々あります。
ある家庭では男性が最低の亭主関白であったりすることも。
どのくらい最低かというと、奥さんに生活費などもろもろを稼がせ自分は働かず、家事育児一切せずにご飯が用意されるのをひたすら待っているというくらい。
まぁ、このくらいまでくると奥さんにも原因はあるかもしれません。
そんな人間放置して出て行けばすむことです。
だって自分で稼いで家事育児全てやって旦那の面倒見るなんてありえないでしょう。

まぁ、その話は置いておきます。

どちらかというと、チリは女性が強い家庭では男性も育児に参加する傾向があります。
もちろん自発的に育児に参加している男性もいますよ。
ただ、プレッシャーをかけなければやはり、育児負担って女性にかかってくるのが現実のように感じています。

昨日、旦那と娘、息子、私の4人でセントロへ。
私は息子の病院の予約を取るために旦那と娘とは別行動をして病院にいきました。
当然、娘の面倒は旦那が見ることに。
娘がトイレに行きたいと言ったらしく旦那が子ども用のトイレに連れて行ったそうです。

小さなショッピングセンターには大人の男性用トイレ、女性用トイレの他に子供用のトイレ(男の子、女の子兼用)があります。
旦那はその子ども用のトイレに娘を連れて中に入りました。
娘は4歳といっても1人でショッピングセンターのトイレに行かせるにはまだ早いです。
便座は奇麗か確認しなきゃなんないし、用を足した後にトイレットペーパーがないなんてこともよくあるから。
しかもトイレの中に誰がいるかもわからないし。
とにかく安全のためには大人同伴でないと無理なわけです。
で、娘と一緒だった旦那が当然子供用トイレに入ったわけです。

それが娘がトイレを使用している時に突然、掃除のおばさんが旦那を呼びとめ、
トイレから出て行け
といったとか。

なぜかというと、子連れのお母さんが子供用のトイレに入ろうと思ったらウチの旦那が中にいたから子供用のトイレには入りたくないと思って子供を女性用のトイレに連れて行ったという苦情を聞いたから。

いや、旦那は女性用のトイレにいたわけではないんですよ。
子供用のトイレに娘の付き添いでいたんですよ。

何でそれを掃除のおばさんに出て行けといわれなければならないんでしょう。

奴らの言い分は、
子供の面倒は母親が見るべきで父親は子供用トイレに子供の付き添いとして入ることは許されていない。
さらに言うなら、父親しかいない子供はショッピングセンターの子供用トイレを保護者同伴で使用することは許されていないということ。
これって明らかにおかしい考えですよ。

つまり子供の面倒は当然母親のみがみるもので男性は育児参加はするべきではないと考えているわけですよね。

でも、実際に私は同じショッピングセンターの同じトイレで子供を抱えた男性が中に入ってオムツをかえたり子供のトイレの付き添いをしていたりするのを何度も目撃しているんですよ。
その上、トイレ標識には
男性は立ち入り禁止
なんて一言も表示されていない。

育児には抵抗があるけれども少しずつ育児に参加しようと思って挑戦している男性がこんな腹立たしい出来事に遭遇したらそりゃ育児する気も失せますって。

結局、育児負担って偏った考えを持つ男性・女性が社会に存在することによって女性にのしかかってくるんですよね。

チリでは本当にあきれる出来事を何度も見てきているけど、これほどありえないと思ったのは久々です。
私にとってはチリって比較的男性・女性ともに子供に対しては寛容で育児をしている男性・女性には優しい環境だと思っていました。
でもこんな人たちもそんざいするんですよね。

チリに限ったことではないはずですが、昨日の出来事は本当に信じられずありえない考えを持つ女性に怒りを感じました。


それでは
プロフィール

victoria0501

Author:victoria0501
大学卒業後、3年会社勤め。その生活に嫌気がさし1年のつもりでオーストラリアへ現実逃避の旅に。そのままオーストラリア、ニュージーランドをフラフラし現在の旦那と出会う。妊娠が発覚し、2013年2月にチリへ移住。

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